2014年07月31日

Wakos エンジンオイル

暑いですね~ 皆さん夏バテには気をつけてくださいませ♪
コンプは元気にしております♪
最近はパワーエアコン人気とその効果に嬉しい声が寄せられおります。

さて、本日のお題はエンジンオイルに関して♪
エンジンオイルの知識に関しては
エンジンオイルの基礎知識
エンジンオイルの基礎知識PartⅡ
をご参照くださいませ♪



最初はEXクルーズスペシャルから始まったコンプのエンジンオイル。
車好きの方々等が多く利用されるようになり、EXクルーズだけではスペックが間に合わなくなり
現在は種類も多くなりました♪

EXクルーズは得する体感できるオイルなんですが
今やWakos入門編のオイルとなりました。

更に燃費を上げるオイルや車のパワーを最大限に発揮できるオイル。
クリーンディーゼルオイルなど、お客様が増えた分、その車に合わせたスペックのオイルを揃えるようになりました。
近年の車はエンジンオイルの交換で寿命や燃費が左右されます。
今も昔も変わらないエンジン駆動方式、それに対して精密な作り。
疑問に思うのは、何故エンジンオイルの交換距離がメーカーで長くなったんでしょうか???
おかしいですよね?

エンジン良くなったから?何が良くなったんでしょうか???
綺麗なエンジン???
嘘言っちゃいけません。現代のエンジンはとても汚れます!!
基本的構造が一緒で補記類が色々付いただけですよ!!
本気で考えれば、今の車こそ高性能なオイルを必要としています。

何故メーカーは0W-20を指定するのか?
エンジンの発熱量が少ないから???
おかしいですね~。エンジンはシッカリ発熱します。
そんなエンジンを守る為に当店は0W-20は推奨致しません。
特にこの暑い時期にエンジンを守るには最低でも0W-30は欲しいところです。
プリウスだって高負荷かければ簡単に水温油温が上昇します。

さてさて、それはさておき当店のオイルラインナップでしたね♪

入門編(スタンダード)
EXクルーズスペシャル 5W-40(ガソリン・ディーゼル兼用)
※DPF装着車(クリーンディーゼル)使用不可
1L¥800
APIおよびACEAの最新最高規格を取得しているオイルです。
国産車・輸入車全てに使うことが可能。欧州車もオッケー!!
低燃費オイルや・NA・ターボ問わず幅広い車種に使用できるマルチなエンジンオイルです。
5W-40というワイドなマルチグレードなので。真冬の始動時から真夏の高速走行まで、年間を通じて性能を発揮できます♪
新世代の高粘度指数基油を採用。
耐熱性や酸化安定性を大幅に向上させ。清浄分散性やせん断安定性にも優れており、長期間、安定してエンジンを保護しちゃいます♪
これが当店の最低グレードです。(当店の代車でこのオイルを使用している車はありません)
軽自動車から大排気量のターボまで♪エンジンを保護し燃費を向上させます!!
量販店で1L¥2500相当のスペックです。


中級編(これが世界でも職人メーカーと言われるWakosの技術力!!)
ProStage-S 0W-30 10W-40(ガソリン専用)
※粘度違いの二種類を揃えております。
1L¥1600
JASO:MB(0W-30)、JASO:MA(10W-40)
次世代ベースオイル技術3Dテクノロジーと定評あるリキッドセラミックステクノロジー(LCT)がシンクロした快適な走行フィーリングにレスポンス性能と耐熱ダレ性能を両立した4サイクルストリートスペックエンジンオイルです。
2輪車の規格であるJASO規格にも適合し、2輪・4輪問わず、小排気量エンジンから大排気量エンジン、ターボ車まで幅広く対応します。
バイクに対応する規格を取得の為、車に余裕で使用できます♪
EXクルーズと比べると、耐久性が抜群に違うとよく言われます。静音性にも優れ静かで快適なエンジンになります。
燃費の向上も凄く、EXクルーズより燃費が1km/l上がればこちらの方がお得!!
ハイブリッドや省燃費車に最適!!カタログ値以上を出した方もおります♪
最近、こちらのオイルが良く売れます♪(当店の代車はこのオイルを使用しています※アルト君を除く)
量販店でこのスペックは取り扱って無いです。あったら1L¥7000以上でしょう。

中級編(クリーンディーゼル)
マルチロード DL-1 DH-2・CF-4(ディーゼル専用) 
DL-1(ディーゼルライト)
1L¥1600
環境保護と省燃費対策として制定されたJASO:DL-1に適合。フルシンセティックベースの為、オイル消費が少なく耐熱性や清浄性に優れ、エンジン内部をクリーンに保ちます。
マツダ等の乗用車型ディーゼルオイルで高性能を発揮!!

DH-2(ディーゼルハード) ディーゼル車全般OK
1L¥1600
DPF装着大型ディーゼル車用オイルとしてJASO:DH-2に適合。耐熱性・耐荷重性及びせん断安定性に優れ、長期間安定した性能とオイル消費を抑えた環境と性能を両立する最高級ディーゼルオイルです。


上級編(レーシングスペック)
Triple-R 5W-30 10W-40 Type-D20W-70
1L¥2600
WAKO'S独自の次世代ベースオイル技術である3Dテクノロジーと定評あるリキッドセラミックステクノロジー(LCT)がシンクロした4サイクルレーシングスペックエンジンオイル。元来、レスポンス性能と耐熱ダレ性能は相反する性能とされてきましたが、優れたレスポンス性能を維持しながら、極めて高い耐 熱ダレ性能、そして快適な走行フィーリングを実現しました。一般道からサーキットまで、全てのフィールドで高い性能を発揮します。
エンジンが冷えてる状態から全力で走行してもカムかじりを起こさない。
とにかくどこまでもエンジンが唸る事無く気持ち良く回るエンジンオイル。軽自動車でEXクルーズよりも3km/l燃費上げたとの報告もあります。
当店では代車のアルト君に標準仕様のオイルです。
あまりにも気持ち良く回るオイルと言うことと、エンジンの性能を極限まで引き出すキチガイオイルです。

Type-D
1L¥2600
WAKO'Sトリプルアール70タイプD(TR-70D)は、WAKO'S独自の新世代ベースオイル技術である3Dテクノロジーと、定評あるリキッドセラミックステクノロジーがシンクロしたトリプルアールの技術を用い、特殊な競技使用に耐えうる20W-70という超高粘度設定のエンジンオイルです。
ラジエーターやオイルクーラーに風が当たらない走行をする車両(ドリフト)
高負荷で油温が120度を超えてしまう車に最適。
Type-DはドリフトのD
ドリ車専用のオイルです。


これらオイルは、お客様の使用状況や車のスペックに合わせてお選びいただけます。
ただし、他のオイルを使用していましたお客様に関しては、いきなりProStage等のオイルは薦めません。
何故なら、ほとんどのお客様がEXクルーズで変化を楽しめるからです。
ProStageはEXクルーズを体感されて更に上のオイルを使いたいという方に提供したいと思うんです♪

お客様の車をいつまでも長く、大切に思うからこそオイルに拘ります!!

車を大切に♪ 長く乗りたいと思う方へ♪
コンプリートは拘り続けます!!  


Posted by キョン at 22:13Comments(3)エンジンオイル

2012年08月31日

エコカープラス

どうも♪コンプなぅのキョンです( ゚∀゚)b

最近は、コンプリートが「コンプ」とか「ぷっ!」とか色んな名前で呼ばれていまして・・・いまして・・・いまして・・・それだけです(゜∀゜)bイイネ!!

って事で(何がって事でだよ!!)
今回紹介するのは♪エコカープラス

とりあえず、どんな車に効果を発揮できるのか?(エコカーだろ!エコカー!!)
まぁ、アイドリングストップとかのエコカーですね♪(画像に書いてあっただろうが!!)

とりあえす、どんなものか下の画像を見てくださいませ♪

これなんですが、エコカープラスの隣にある容器がですね、左がエコカープラスの中身で右が某市販オイルの0W-30で(^▽^)ゴザイマース♪(エコカープラスは黒ずんでますけど、廃油じゃないよ)

さてさて、容器があるって事は、いつもの実験コーナー♪(待ってました!!)
の前に、エコカープラスの成分について勉強しましょう♪

って事です(゜∀゜)b (ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!終わらせやがった・・・)
確かに見て通りの事なんですがね♪(オーガニックFMってなんだ!!ラジオかよっ!!)
少し説明を加えますと・・・
エンジンを効率良く回すには粘度の低いオイルならロスがなく潤滑できる。
っと言う事は・・・シャバシャバするわけででして。
シャバシャバ過ぎると潤滑不足になる為にエステルを添加して潤滑不足を補うわけです。
以前オイルのお話をした中で、エステルをどれだけ使ったかでオイルの潤滑性能が左右される事を説明したかと思います・・・多分・・・。
Wako'sはエステル消費量世界ダントツNo1っという事も以前解説したと思いますね♪
それは、さておきまして。エステルはオイル中では添加剤として効果を発揮しますが。
オイルがシャバシャバであれば、油膜を保持できないわけでして。
ハイブリッド車やアイドリングストップが多くなってきた昨今の車に対して使われているオイルは0W-20等の低粘度オイルです。
エンジンが停止すれば・・・っと考えると、これらのオイルは速やかにオイルパンへと落ちていきます。
っと言うことは・・・?

そうです。エンジンがかかる度に油膜が保持できずにオイルが回ってくるまでドライスタートに近い状況になります。

エンジンに対するダメージや初期始動のロスが発生するわけです。

こういった事態を回避するためにS-FV(スーパーフォアビークル)等のエンジン保護添加剤等ありますが、これらはある程度油温が上がってから強力な薄い油膜を形成します。

プリウス等に入れても十分効果を体感できるんですが、何分油温が通常の車より低いものでして(夏にオイル交換するとぬるいんですよ・・・マジで・・・)
モーターだけでで結構走っちゃう事がわかるんですよね。

低温度でエンジンかかって止まっての繰り返し。
エイドリングストップのエコカーだって同じです。

それと、エンジンをかけてから水温油温がしっかり上がる前に目的地に到着しちゃう車にとってはとってもハードな状況なんです。

そこで、オイルのチューンナップが得意なWako'sが出してきたもの♪
それが、オーガニックFMの強力な吸着作用で油膜切れを抑えるエコカープラスが開発されました♪

って事で、どんな感じで作用するのか?
容器を振ってみたいと思いますアヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

振ってみると、粘度は同じ感じです♪

フリフリ・・・・

ここで、容器をエンジンのブロック内部だと思って下さい♪

エンジンがかかっている時はオイルが潤滑するので全体にオイルが潤滑されます。

ここで、エンジンが止まった状態と同じように容器を置いてみます。



見ていただければ一目瞭然です♪
エコカープラスはしっかりブロックにへばりついています。
市販の某0W-20のオイルはサラッと落ちてしまいます・・・。

これは、オイルの粘度の違いではないんです。
エコカープラスのうたい文句、強力に吸着・・・吸着・・・吸着なんです!!
硬いのではなく吸着する能力がずば抜けているのです!!
なので、低抵抗で効率良い潤滑が可能になるんです♪

ここで!更にもう一つ副産物がありまして、吸着ついでにエステルなどの添加剤を吸着させちゃうので
強力なバリアを形成するわけですよ♪

って事は、今まで100%だったものが120%の効果を上げる事になります♪

オーガニックFMはその名の通り植物性の素材です。
低温域から作用する添加剤。これはエコカーのみならず実際どんな車でもOKなんですよ。

過給器で言えば、S-FVはターボでエコカープラスはスーパーチャージャーって感じです♪

一番最初の画像。30プリウスですが、これにはエコカープラスとS-FVが添加されました♪
アイドリング音も凄く静かです♪添加剤のスーパーターボって感じですね(昔あったな・・・そう言う車が・・・メーカー違うけど)

正直、次回のオイル交換で当店のプリプリにもやってみたいと思います♪

価格は、画像にもあるように1,890円です♪
正直な感想ですが、安いような気が・・・。


さて余談ですが、当店のNHW11初代プリウスですが、夏前からエアコン25~27度設定で走って5000kmの平均燃費21.8km/lです♪(もうすぐ150,000km手前だが、なんか毎年燃費上がっていってる気が・・・)


さてさて、次回から数回に分けてブログをある車両の特集で行きたいと思います。
それはどんな車両の特集か???
予想されている通り、トヨタ プリウスの秘密♪
エンジン ハイブリッドシステム等・・・

実際、昨年お客様にも言われた通り、TV出ました・・・(2度目の放送事故ですな・・・)
なんでTVに出たかというと、HV(ハイブリッドシステム)を知りたくて
プリウスの開発関係の方が来て、エンジン ハイブリッドシステム等いろんなものをバラして・・・っと言うか、非分解のものまでバラしてプリウスの秘密を徹底解剖してきました。

何故、プリウスは燃費がいいのか?
何故、プリウスはメンテナンスフリーと言われるのか?
何故、プリウスは壊れないのか?
その答えを掴むと同時に、プリウスの構造を知ることで今以上に燃費良く運転するコツが見つかると思います。

初代プリウスから現行まで大幅な変更点が無いハイブリッドシステム。
初代プリウス発売から10年以上・・・逆に言えば10年前にこんなとんでもないシステムを作り上げていたトヨタの技術を公開します♪

お楽しみに♪  


Posted by キョン at 22:22Comments(7)エンジンオイル

2009年11月15日

オイルエレメントが取れない・・・(><;

どうも、最近忙しくてブログ更新ができないキョンです(゚∀゚;
集まり等にも中々行けず申し訳ありませんm(__)m

さてさて、今回の話題はオイル交換の時に2回に一度オイルエレメントも交換するのですが
あるお客様のオイルエレメントを交換しようとした時の話でございます。

前回何処かでオイルエレメントを交換した際に工具で思いっきり締められたらしく
オイルエレメントが取れません・・・(><;

オイルエレメントは手締めが基本でして、工具で締めてはいけません・・・
取り外しは工具で、取り付けは手締めで!(必ず守りましょう)


これがオイルエレメントでございます♪


これがオイルエレメントを外す工具でございます♪
今回は、この工具で回したらエレメントを舐めてしまい工具が空回りしてしまいました・・・
かなりガッチリ締められていたみたいです・・・(こういうエレメントガッチリの状況を素人締めとも言います)

こうなったら大変です・・・エレメント交換に時間を要します。
とりあえずフロントバンパーを外します・・・
お客様は悪くありません!何も知らないでオイルエレメントを締めた所が悪いんです!!

自分で交換する方もいると思いますので、こういった場合の取り外し方を記載します。

用意するもの
貫通マイナスドライバー(大) 2本
ハンマー 1個

貫通マイナスドライバーをエレメントにぶっ刺します!
中心ではなくなるべく外側に1本
エレメントの中心にそって対角線にもう一本ぶっ刺します!
この時真っ直ぐ刺してください。
※中心部分に傷を付けないようにしてくださいね。中心部分はエレメント取り付けのねじ山がありますので
これを傷つけたらアウトです。
ぶっ刺したら、マイナスドライバーを交差させて交差した部分を支点にしてドライバーを左に回転させます♪

かな~りのトルクをかけてやっと外れました♪

ふ~っ♪


オイルエレメントを工具で締めると大変です・・・
今回は取れないだけで済んだので良かったのですが、工具で絞めた場合エレメントのOリングが変形して
オイル漏れにつながるケースもありますので、何事も適度な締め付けトルクが必要ですm(__)m

さてさて、日々ブログを見て来店されるお客様♪
陰に隠れた小さなお店なのに御来店誠にありがとうございます♪
時に混んでいて対応に遅れてしまいますけども、皆様こころよく御待ちいただきまして感謝感謝でございます♪
来店されたお客様同士仲良く会話はずんでいたり♪
常連さんになると手伝ってくれたりとホント感謝申し上げますm(__)m
皆さんの車屋としてこれからも頑張っていきますので是非宜しくお願いいたします(゚∀゚)v

キョンの独り言・・・
「最近・・・スーパーフォアビークルがやたら出ます・・・現在1番人気商品です♪」  


Posted by キョン at 19:52Comments(2)エンジンオイル

2009年09月25日

鉱物油・部分化学合成油・100%化学合成油

おはようございます♪
最近、オイル交換に来店されWakosのステッカーを貼った車両を巷に多く出しているコンプリートです(゚∀゚)b

さて、本日のお話はエンジンオイル交換をしなかった為にお客様を襲った悲劇です・・・

軽自動車でございまして、いつも通りだと思いながら走っていると・・・
ある日、エンジンが調子悪く、ボスボス・・・パスパス・・・モクモク・・・
何が起きたかというと、オイル交換を定期的に行っていなかったので、悪玉コレステロールがオイルラインを詰まらせて
結果、動脈硬化を起こしまして・・・・タービンブロー・・・・・

作業としては、タービン交換はもちろん、オイルラインの徹底洗浄・・・その他色々と作業が掛かります。
軽自動車は特にオイル交換をマメにしていないとタービンブローを起こしやすいんです。
これを回避するにはやはり、オイル交換しかありません・・・

しかし、安いオイルを使えば良いというわけにもいきません。
安いオイルを使えば悪玉コレステロールがオイルラインを詰まらせるし・・・
潤滑性能も必要とされます。
ターボ車はナイーブなんですね~♪

メーカーからの資料でも、ターボ車はノンターボよりもグレード上のオイルを要求しています。
しかし、現在最上級グレードがSMしかないために、どこもかしこもSMオイル・・・
こうなったらターボに何入れたらいいんだ~!
ってなりますね。そこで気を使うお客様が選ばれるのが
鉱物油・部分科学合成油・100%科学合成油になってきます。

前回お話したとおり、今ではSMを取得するのが当たり前のオイル業界です。
API規格最高グレードSMエンジンオイル!っとうたっていかにも良いオイルです!
というのは最近マユツバものに見えてくるキョンです・・・

だって、鉱物油もSM取得できちゃうんですから。
さてさて、さっきから鉱物油とか科学とか色々ありますが、これはどういうこと?
っと思われる方のために説明いたします。

オイルは、油田で掘られて精製されてガソリンとか灯油とか色々なオイルになりますが
この中にエンジンオイルもあります。

簡単に説明します
鉱物油とは?
掘られてエンジンオイルに精製されて使われるのと思ってください。

部分化学合成油とは?
鉱物油に科学合成油を足したものです(ゴルァ!そのまんまじゃんか!)
え~っと、鉱物油の性能を引き上げるために添加剤を入れたものなんです。
添加剤はポリマー等色々あるんですが、潤滑性能を上げただけですのでオイルの耐久性や耐熱性は
鉱物油と同じ・・・

100%化学合成油とは?
鉱物油に含まれる不純物を取り除き、純度の高いオイルに仕上げたもので
添加剤等の効果を最大限に発揮できるオイル。
酸化・耐熱性に優れ常に安定した性能を発揮できる。

さて、ここでオイルを水に例えてみましょう♪
鉱物油=川の水
部分化学合成油=水道水
100%化学合成油=蒸留水
と区別できます。

メリット・デメリット
鉱物油のメリット
①安い!
鉱物油のデメリット
①同じオイルでもバラつきがある
②酸化・耐久性が悪い
③オイル交換時期が早い(性能低下が早い)

部分化学合成油のメリット
①鉱物油より潤滑性能に優れるのでフィーリングが良くなる=鉱物油と比べて燃費が上がる
②100%化学合成油と比べて安い
部分化学合成油のデメリット
①鉱物油より高い
②対酸化・耐久・耐熱性能は基本ベースの鉱物油と同じ
③入れた時は良いがオイル交換時期は鉱物油と同じ

100%化学合成油のメリット
①対酸化・磨耗・耐久・洗浄・耐熱性能等オイルに要求される全てにおいて鉱物油・部分化学合成油を抜く
②オイルが安定しているのでロットでのバラつきが無い
③添加剤の効果を十分発揮できる
100%化学合成油のデメリット
①高価である

このような感じでメリット・デメリットがございますが
最終的にどのオイルにしようか悩むと思い増す。安いほうが良いのは皆様同じ考えですし・・・
しかし、今まで当店がお客様の状態を見ていくと
見かけの瞬間的安さを選ぶと最終的に損をしているような感じです。
これに対して、それなりに費用を掛けている人はトータルでの出費が少ない。

さて、オイルの良し悪しですが
オイルを抜いた時に分かります。
同じ100%化学合成油でも同じ走行距離・同じ使用状況で抜けてきたオイルの抜け方で
良いオイル、悪いオイルがはっきり差が出ます。
悪いオイルは安価なポリマーを使用しているためにポリマーが役目を果たさなくなっておりシャバシャバになって
油膜を確保できなくなっています。
これに対して、良いオイルはシャバシャバになっておらず粘度を確保しています。

自慢ではありませんが、当店のオイルを使用していただいているお客様のオイルを抜くと気持ちが良いです♪
先日、メーカーさんが来られてオイルの事について更に詳しく話をしてくれました♪
そこで、10月辺り機会が有りましたら夏に行った実験会を行っても良いとの事でしたので
お客様の要望を募って再度開催したいと思います♪

たかがエンジンオイル、されどエンジンオイル
自動車エンジン技術が向上しエンジンオイルの性能にエンジン性能が左右される時代
アメリカは昔ながらOHVのV8エンジンなど、1気筒死んでも平気で回まってしまうエンジン構造に要求するアメリカAPI規格
対して、新型DOHCエンジンで可変バルブタイミングシステム等の精密なエンジンに要求されるヨーロッパACEA規格
日本車はどちらのエンジンに近いのか?
どう考えてもヨーロッパ規格に当てはまります。
何故、日本はアメリカ規格をすすめるのか?
API規格は何故SM以上のグレードを直ぐに作らないのか?
疑問です・・・

とりあえず、SMとかそんな事よりもオイル交換を惰るとツケはでかいと言う事です。
皆さん、気をつけてくださ~い♪  


Posted by キョン at 11:24Comments(2)エンジンオイル

2009年09月20日

農機具にも絶大な威力発揮!

本日もオイル交換のお客様が多く来店され誠にありがとうございました♪
明日、サーキット走行をされるアウディーTTのお客様等、色んな車種が入庫するコンプリートです♪

先日のニュービートルちゃんを見に来てくれるお客様もありがとうございます♪
オイル交換が忙しく中々話ができなくてすみませんでしたm(__)m
また遊びに来てくださいね~(^^)ノシ

さてさて、色んな車が入ってくる当店には
こんなものも入ってきました♪

(゚∀゚; そうです・・・農機具です♪
当店でオイル交換をする時にですね、オイルのポンプからオイルを汲み上げるんですが
ジョッキに入れて終わった後、少しオイルがポンプの口から滴り落ちるのをもったいないので
使い終わったFVの缶に入れて溜めてるんですよ。
それに目をつけたお客様が・・・
「これってFVが少し混ざってるオイルだよね♪」(そうでございます)
「これ入れたらエンジン変わるかな?」(車に使う気なのかな?)
「でも、少量だしな~」
そこで思いついたのが!
農機具だったら十分対応できる量!
今回、テストとして入れちゃいましょうか♪


持ってきたのは、押すタイプの草刈りマシン♪
早速オイル交換をしてみまして♪
ついでにフューエルワンの空缶に余っている液をかき集め数滴燃料へ♪

そしてエンジン始動!
驚くお客様・・・・
「これ、ヤンベろ!エンジン音全然違うし」
快調にブン回るエンジンとマイルドな回転音♪
「あ~、これヤンベの~♪、明日草刈りするな楽しみだっちゃ~♪」
こうして、草刈りマシンにWakosのステッカーを貼り
お客様大満足♪(ある意味マニアの領域です・・・)

次の日、電話がありまして・・・第一声が
「あれ、まじヤバイの~、すんげぜ!今度トラクターもしてもらうがの」
っとの事・・・
聞いてみれば、今までパワー不足になって容易でなかった場所の草刈りが余裕でできるようになったとの事。
ストレス無く作業ができるので楽になったと言う事でした。
更にお客様・・・
「ワコーズってどこまで変化させれば気が済むなや~」(全部です・・・)

実を言うと、以前4サイクルの草刈り機に当店のオイルを入れて実験したことがありました。
今まで、草刈り機をアイドリング状態で地面に置いておくと、エンジンの振動で草刈り機が勝手に移動していたのですが
当店のオイルを入れてエンジンを掛けると振動が無く、エンジンが掛かっていないかの様にその場に落ち着いていました。
使用してみると、振動が無いので手がシビレないし快調に草刈りができました♪

こうして、オイル交換ができる車種が農作業機械まで幅広くなった当店です♪
面白半分やった事がこのような凄い結果になるとは・・・(半分期待していましたけど)
こうして、最近ではオイルの空缶を持込で買っていかれるお客様もおられます♪

同時にFVも人気の商品になっています♪
こうして、明日もいい仕事しますよ~♪  


Posted by キョン at 19:18Comments(2)エンジンオイル

2009年09月19日

間違ったエンジンオイル知識って・・・

どうも、本日はお休みを頂いているキョンです♪
明日からは通常営業しておりますので是非皆さん御来店下さい♪

最近エンジンオイル交換で当店に来店されるお客様が非常に増えております♪
誠に有難い事です♪
ブロガーのザイゴさんも内陸からやってきてくれて嬉しい限りです♪
ザイゴさ~ん♪その後いかがですか~?

さて、今回はユーザー以外にも同業の方もこのブログを見ていられると思うので
エンジンオイルで実際に来店されたお客様を例にとって、ちょっと考えさせられる話題を載せたいと思います。

最近、エンジンの出力不足等で当店を訪れるお客様が数件ありました。

エアコンかけるとエンジンが重くて・・・PacR(パワーエアコンレボリューション)入れてください。
っというお客様の車の話をよ~く聞くと、エアコンのパワーロス以上のロスのような事を言われて
エアコンつけると走り出しがエンジン止まりそうになる・・・これって・・・
吸気系?燃料系?まてよ・・・
オイルの状態を見てみるとサラサラで危険だ・・・
お客様に騙されたと思って当店のエンジンオイル交換をしてもらいまして
結果、エンジン良好でパワー回復♪
これでエアコン付けても納得できない時に再度来店してくださいと言いましてから
交換以来調子が良いと言われて嬉しい限りです♪

他のお客様で、他店でオイル交換をしたばかりの軽自動車のユーザーさんが
オイル交換をした時にオイル漏れしているのでオイルを多めに入れておきました♪
っと言われて、その時にオイル漏れの修理に5万以上掛かると言われたそうでして
その人の職場の方が当店を紹介してくれて相談に来たのでオイル漏れの箇所と
オイルの状態を見ると・・・は・・・入り過ぎ・・・(何じゃこの量は~!)
お客様は3日前にオイル交換をしたばかりなんですが、当店のオイル漏れ止め剤を試す事と一緒に
当店のオイルに交換すると言う事で、もったいないけどオイルを交換することに。
そこで、オイルを抜いてみると軽自動車なのにエレメントを抜かないのに・・・
3.5リットルも抜けてきました・・・
これって・・・入れすぎ・・・しかも1リットル以上も・・・
許せる範囲でありません!漏れているから多めに入れておきました・・・
これは、オイル沢山入れてエンジン壊れるようにしときましたの何者でもありません!
私が言うのも何ですが、整備の基礎からやり直しましょう!

お客様は何も知らないからといってこんな事があっていいのでしょうか?
過剰整備というより破壊整備です!

私は、このオイル漏れているお客様へは、お手数ですが1週間後再度来店してください。
その時に今回入れたレベルと比べてどこまで減っているのか確認します。
そして、再度1週間後来店していただきレベルを確認します。
これが本来ある姿だと思います。どのくらいの期間と走行距離で減るのか把握しないで
適当にオイルの量を入れていいのか?
多分、作業した本人さんは良い事したと思ってるかも知れません(これも問題です)
何の為のレベルゲージなのか?何の為の上限表示なのか?
基礎を知らないと言うことは怖いです。何でか?悪いと思っていないからです・・・

それと、ワン○インでオイル交換が不景気なので流行っているようですけど
これ、必ず損するのはお客様です。
エンジンの燃費と寿命を縮めるんです・・・
なぜって?1リットル何円なのか?得体の知れないオイルって・・・どう思います?
○○リットルまで○円でオイル交換できます♪(私はこのうたい文句が嫌いです)

別に当店のオイルを入れなくても良いのですが、私は今巷で売られているエンジンオイル
API規格最高グレードSM取得というこのSMを前面に出して売っていますが
正直、SM取ってて当たり前です!取れないのがおかしいと思います。
メーカー純正オイルは優秀なのか?メーカー純正省燃費オイルだから燃費良くて安心なのか?
最近これにも疑問を感じています・・・
0W-20は燃費を上げる!では、なぜ当店の5W-40のオイルへ変更したお客様皆様が燃費を上げているのか?

これもあるお客様からの報告ですけど
正直私も信じられない事をお客様が言われました。
20後期セルシオのお客様がメーカー純正オイルを入れて燃費計で平均燃費6~7キロだそうです。
そこで、当店のオイルとエンジン性能向上剤スーパーフォアビークルを入れていただきまして燃費計を見てみたら
平均燃費9以上で10キロ行きそうだと言われました。
私も、嘘でしょ~っと言いましたがお客様が嘘じゃないって!っといわれるので信じます・・・
ここで計算してみました。
5000キロ走行して純正オイルで走った場合(燃費7km/lで計算)のガソリン代(1リットル¥128円で計算)は9万1428円
対して当店のオイルで燃費9km/lで計算すると7万1111円
これが、ワ○コイン等の得体の知れない安いオイルだったら・・・

確かに、安い感覚に浸らせてガソリン沢山入れてもらって儲ける!
これも商売といえば商売・・・(錯覚?暗示?)

何を言いたいのか?っと言えば、お客様の事本当に考えています?
自分の仕事にプライド持っています?
言葉にすれば悪いですけれど、いかに騙すか?いかに錯覚させるか?
知らぬが仏といいますが・・・とりあえず、せっかくお金を出してもらうのですからそれなりの仕事しましょう♪
あ・・・そっか・・・お金も少量だからいいのか・・・あ~頭おかしくなりそうです(><;
でも、最終的にお客様が損をしちゃうんですよ~(><;
ま~、それを決定するのはお客様が選ぶわけですから文句は言えませんm(__)m

っと言いますが、今度はお客様へ考えて頂きたい事を・・・
車検で結構あるのが、オイル交換をずっとしていない車が思ったより多いことです。
1回目の車検でテロソンアンダーコートにボディーコートを施工し長く乗りたいと言われたお客様
エンジンオイル・・・1リットル抜けてきませんでした(゚∀゚;
緊急連絡し、フラッシングオイルはエンジンを傷つけるので痛ましいけどEXクルーズでフラッシングして
SFVとEXクルーズを入れて治療しましたけど・・・
オイル交換過ぎたけどエンジン掛かるしオイル交換後でからでいいや・・・
まだ後でからでいいや・・・大丈夫じゃん後でからでいいや・・・
オイル交換しなくても車走るじゃん♪
エンジン性能が次第に低下している事に毎日乗っているので気がつかないユーザーさんとても多いです。
エンジンの異音もいきなり出るのではなく徐々に出てくるので感じ取るのは難しいです。
こうして、エンジンはダメージを受け最終的には壊れる・・・高い修理代・・・後悔する・・・
いくらアンダーコートで守ろうが何しようが、日ごろのメンテナンスを忘れてしまってはどうしようもありません。

人で言えば、化粧は一生懸命するけど自分が動脈硬化していくのを感じ取れないのと一緒です。
長く乗りたいのであれば最低限のメンテナンスをしましょう。
車を長く乗れるかどうか?全てはユーザー様に掛かっております。
メンテナンスをしないでまだまだ乗りたいというのは無理な話です。
車に乗っている限り費用は掛かります。
これをいかに上手に節約して長く乗る事ができるか?
プランは沢山あります。当店にはその技術をお客様に提供できます。
お金を掛けた以上の得を提供したい。得したお金は美味しいご飯を食べに行くなり
貯蓄するなり、自由に使ってください♪
車にばかりお金かかって大変だ・・・
実を言うとお金を掛けなかったからお金が掛かるという奇妙なスパイラルにはまっているのかも知れません。
これに気付けば車に費用をそんなに掛けずに得できるんです。

確かに、今までのサイクルを変えるという事は勇気がいることかもしれません。
ただ、今まで通りしていれば何も変わりません。
自分が変わることで見える真実もあるのです。
これに気付けるか気付けないか?決めるのはお客様ご本人です。

当店は、お客様にアドバイスをし得するプランを提供します♪
是非、相談だけでもOKですので、車にお悩みの方の来店心よりお待ちしておりますm(__)m

PS.私は自分が間違っていたら即直します。変な意地やプライドは持っておりません。
    全てはお客様が安心できる事や技術があったらそれを採用します。
     こうすると良いよ等のお客様の為になるような意見などありましたら是非教えてくださいませ♪
  


Posted by キョン at 20:00Comments(5)エンジンオイル

2009年09月07日

オイル速報です

9月に入りまして、当店はとんでもない面白い事をはじめようとしているのでした・・・(なんだかわかんない!)
それが分かるのは・・・来月ね♪(来月の何日なんだ~!)

それは、後でからのお楽しみとしてですね~♪
本日の話題はエンジンオイルに関する速報でございますm(__)m

皆様も肌に染みている原油高騰によるガソリンの価格・・・
これに当店のエンジンオイルも影響を受けておりまして・・・
定価で行けば利幅があるので別にオイルを値上げしなくても良いのですが
利幅の超狭い当店のエンジンオイルは値上げをせざるをえない状況になりまして・・・

現在1リットル¥700で提供させていただいておりますが
10/1より¥800にさせていただきます(><;

いきなり値上げするのは心苦しいので9月中は何とか¥700にて提供させていただきます。
お客様からは、¥100値上がりしたところでそれ以上の恩恵を受けているので気にしないと励まされ
本当に皆様に感謝申し上げますm(__)m
同時に御理解の程宜しく御願い致します。



さてさて、最近問い合わせのある中で
エンジンオイルの量り売りの問い合わせもあったりする当店です♪
オイル交換に行きたいけど、遠い(県外)事から行けない・・・
そこで、エンジンオイルを発送してくれませんか?
との問い合わせに関して、当店のエンジンオイル ワコーズEXクルースSPLを量り売りにて提供いたします。
最小単位は0.5リットル
最大単位は20リットルです。
容器代と送料が掛かってしまいますがそれを計算してもお得だと思います。

送料ですが
北海道 ¥1000
東北6県 ¥700
関東 ¥800
信越 ¥700
北陸 ¥800
中部 ¥850
関西 ¥900
中国地方 ¥1100
四国 ¥1100
九州 ¥1300
沖縄 ¥1700
離島除く
となります。

容器ですが、飲料用のペットボトルで良いという方は容器代は頂きません。
きちんとした容器希望の方は別途になります。

特典として
オイル交換を自らなされると思いますので
Wakosのオイル交換ステッカーをお付けします。

問い合わせはメールにて受付いたします♪
cmcomplete@mail.goo.ne.jp
まで御願い致します。

通販価格は9月中1リットル¥700にて
10月より¥800になります。

遠方の方よろしかったらご利用くださいませm(__)m

〒997-0013
山形県鶴岡市道形町47-1
   クロネコヤマト宝田店さん 斜め向かい 
      庄内旬味 悦波の真裏

電話0235-23-1041(兄さんヒトヨイ)←ベタすぎな番号・・・
携帯090-2992-8570
メールcmcomplete@mail.goo.ne.jp
定休日 毎週土曜日(仕事入ったらやります)
営業時間 9:00~終わるまで 仕事帰りのお客様等電話もらえば22時でも何時でもいます♪

  


Posted by キョン at 20:25Comments(6)エンジンオイル

2009年08月11日

大人の自由研究レポート♪

おはようございます♪
ディーラーに無い技術を今日も提供するキョンです(゚∀゚)b

さて、先日Wakosのメーカーさんがやってきて、皆様が日頃入れているものがどんなものなのか?
実験♪実験♪

あいにくの天気と花火大会当日等が重なりましたが、わざわざご来店いただきました皆様感謝申し上げます♪

さて、それではレポートと行きましょう!

これが、摩擦抵抗測定器でございます♪
オイルパンにオイルを入れて電源をオンにすると回転抵抗測定部が回転をします。
この回転に掛かる抵抗を四角のメーターに針が振れて表示します。

空回りでは約4アンペアを指します。

それでは、某有名メーカー純正 5W-30 SMオイルの登場です♪

このオイルは決して悪いオイルではございません。
メーカーが指定しているエコ(省燃費)オイルでございます♪


どうやって実験するかというと、トルクレンチというものにテストピースというものをはめて
回転部に押し当てて抵抗を加えて測定します。
アンペアメーターが抵抗の値
トルクレンチの丸いメーターが、どれだけの力で押し付けているかの値です。只今の値は200
実を言うとこの段階でキーキーと金属の擦れる音がしています(うるさいほどの不快音です)


この段階で、抵抗測定メーターは振切りまして
回転測定部が停止しました。トルクレンチの値は約350
これは何を意味するかと言いますとエンジンの焼付き状態です。
オーバーヒートでエンジンが焼付いた等の状態ですね♪


焼付いた状態で一旦電源を止めて、力を200に落としてから再度電源をオン!
ま・・・回りません・・・
焼きついてからの抵抗は大きいですね~っと言うよりも・・・
油膜が無い・・・?




ここで登場したのが、当店であつかっているエンジン性能向上剤!
スーパー・フォア・ビークル!(通称SFV)


純正オイルでキーキー音を立てている状態に添加!
あらま・・・音が止まりまして更に抵抗数値が下がっていくではないですか!


数値を見ていただくとお分かりかと思いますが
先程では思いっきり抵抗になって止まる寸前だった抵抗値が・・・無負荷と同じ数値を出しています。
しかし、押付けている力は300です!
これだけの抵抗を加えているのに無負荷と同じ抵抗に皆様ビックリ!


ワコーズさんは無謀な事を始めます・・・
冷却系等が故障してエンジン内部に水が進入したとの想定で、オイルパンに水を入れちゃいました!
ヤバイです・・・これはヤバイです・・・


水を入れたにもかかわらず音も立てずスムーズに回っております(恐るべしSFV)
ここで、この押付ける力200というのは結構な負荷の状態なんですけど・・・
ワコーズさんは更にとんでも無い事を始めます・・・:(;゙゚'ω゚'):


無謀にも程があります・・・
オイルパンを外してしまいました・・・!
しかも、オイルの付いてる回転部分を拭いちゃったし・・・
しかし、元気良く回る回転部・・・驚愕です・・・。

さすがワコーズです。
当店で売れ筋の商品でございまして、他の添加剤に大きな差を付けます。
これがディーラーに無い技術です♪

この後、当店のオイルと某純正オイルの対酸化テストなど行ったのですが
丁度、お客様との商談もありレポートできませんでした・・・
結局、あの場所に来店されたお客様のみ知る驚愕の実験でした。

っと言う事で、本日も良い仕事しますよ~♪  


Posted by キョン at 11:33Comments(0)エンジンオイル

2009年04月29日

シビアコンディション・・・?

おはようございます♪
本日も天気が良くっていいですね~ヽ(゚∀゚)ノ

さて、昨日に引き続きエンジンオイルの基礎知識第4弾でございますm(__)m

(何でフェラーリなんだ・・・)

え~最近の車で良く説明書に書いてあるエンジンオイルの交換サイクルですが
10,000km又は1年毎なんてありますね~。
いや~最近の車はオイルの交換サイクルも伸びたもんだな~なんて思っているユーザー様
これ・・・気をつけてくださいね!
よ~く説明書を見てみると、小さな字で※に補足が・・・

※シビアコンディションの場合5000km又は半年毎交換などと書いてありませんか?

このシビアコンディションって何?
正確に言えば通常皆様が使っていらしている状態がシビアコンディションになるそうです。
じゃ~!なんでこんな事かいてるんだ~!
これは、メーカーの印象を良くする為と高性能をうたいたい所から記載されているようです。

そしたら、10,000kmで交換する車ってどういう使い方?
え~、何と言うかアクセルゆっくり踏んで法定速度以下で一定時速で長距離走行を意味するそうです。
もっと簡単に言えば、カタログに記載されている燃費をたたき出している状態・・・(無理だ・・・)

とりあえず一定走行でも高速道路に乗った時点でアウトです・・・_| ̄|○ il||li

取扱説明書に10,000km毎って書いてあるから大丈夫!
なんて思って車に乗っていたら長持ちしません・・・
100,000km走ってくるとエンジンに決定的な違いが出ます。

っと言う事で、本日もコンプリートは楽しく営業しています。  


Posted by キョン at 09:04Comments(0)エンジンオイル

2009年04月28日

車のメタボ対策♪

おはようございます♪
天気も良くなってきてゴールデンウィークは心地良く過ごせそうですね♪

さて、人と同じように車もメタボがあるんです(なんのこっちゃ?)
長く車を使っているとエンジンにカーボンやスラッジと言う人に例えると
悪玉コレステロールが蓄積されます。
だいたい、これが原因でパワーダウンやエンジン不調になってしまいます。
これを防ぐにはどうしたら良いのか?
エンジンオイル交換が一番なんですが、エンジンオイルと言ってもピンからキリまであります。

当店でも、安いオイルと言えば
10W-30の1リットル400円のオイルがありますが
現在の省燃費エンジンの推奨に当てはまりません。

お客様に説明してどうするか?と伺ってみますと
圧倒的に省燃費オイルへの希望が多い事から、この度高性能エンジンオイルを導入いたしました♪

Wakos(ワコーズ)さんのエンジンオイルでして、このメーカーは量販店では売っておりません。

規格はAPI(アメリカ石油規格)SM(ガソリンエンジン最高規格)とCF(ディーゼル規格)を取っており
更にACEA(欧州自動車工業規格)A3/B3を取っており、ヨーロッパ車の規格もクリアしています。
粘度は5W-40で、省燃費車からブイブイぶん回す車まで幅広いレンジに対応している優れものです。

自動車メーカーのエンジンオイルとの比較で決定的な差と言いますと
エンジン内部に蓄積されるスラッジとカーボンを除去する能力と対酸化劣化磨耗で大きな差をつけます。
エンジンオイルは汚れるものの、汚れたからといってエンジンオイルの役目をはたさない訳ではなく
しっかりとした皮膜形成を維持します。

更に、距離を走っている車に導入すれば
今まで蓄積されてきたスラッジやカーボン(悪玉コレステロール)を徐々に取り除きます。
よって、エンジンの安定性と性能を回復させます。

良くフラッシングしてエンジンを快調に♪なんてありますが
エンジンオイルを定期交換していればフラッシングいらず!

更に嬉しい事に、100%化学合成油(高級オイル)です。
100%化学合成といえばゴムやシールの攻撃性が懸念されますが
これは、その心配が無い車に優しい設計がされています。

夢のようなエンジンオイルです。
このWakosさんは国内でも有名なオイルメーカーさんで、この度当店に導入できた事を嬉しく思っています。
個人的に、燃料添加剤をずっと使っているキョンでして(゚∀゚)v
今回、その添加剤も導入しますた~アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

さてさて、皆様気になるオイルのお値段なんですが・・・
メーカー希望価格1リットル¥1,500なんですけど
導入&ゴールデンウィーク価格と言うことで
1リットル ¥700(工賃廃油処分料込み)
で提供させていただきますm(__)m

正直に言いますけど、この値段でこのクラスのオイルは量販店様にはありません・・・
もし、あるとすれば・・・4リットルで8,000円以上のオイルになります。

っと言う事で、本日も楽しくオープンしてま~す♪  


Posted by キョン at 09:21Comments(2)エンジンオイル

2009年02月07日

エンジンオイルの基礎知識PartⅡ

おはようございます♪
車検の御予約有難うございます♪
そして、車検有難うございました♪
目指せ!お客様満足度120%!

さて、話は先日のエンジンオイルのお話です♪
オイル交換は自分でやるという方もいると思います♪
巷で売られているエンジンオイルを見れば魅力的なものが多いですね~♪
省燃費車に最適!など、オイルは何を使おうか悩むようなものばかりです。
ここで、オイル選びは何を基準にして選んだらいいの?
っと言う人の為に♪

エンジンオイルに記載されているものでここに注目しましょう♪
良く見るのが10W-30などの数値が記載されているものがあります。
これは何か?
簡単に言えば粘度です(オイルの硬さと理化してもらえればOKです)
10Wとあるのはオイルの低温時の粘度
30とあるのは高温時の粘度でどれくらいなのか?
っと言う意味です。

え~っと・・・数値で表しますが、数値が低いほどサラサラと言う事です。
オイル   粘度    気温
0W   3.8以上  -30℃
5W   3.8以上  -25℃
15W  4.1以上  -20℃

オイル 100℃時粘度
20    5.6~9.3
30    9.3~12.5
(細かい設定や専門的な事は見ても分からないとおもうので省略)
10W-30と0W-20比べてみましょう。

低温時(朝冷えている時)のエンジン始動性は
0W-20が抵抗が少ないのでエンジンが掛かりやすいです。

高温時(通常走行時)も
0W-20が抵抗が少ない事が分かります。

おお~!そうなら0W-20がいいのか~!っと思いますね。
その考え!チョット待った!
オイルが熱い状態でいくら低粘度といっても、キチンとした油膜が確保できるか?
ここが問題です!
温度が高くなればなるほどエンジンオイルは粘度低下を起こします。
オイルの粘度が無くなって水のようにサラサラになれば・・・
潤滑の役目を果たせなくなります。
これを油まく切れと言います。
結局金属と金属がオイルのまくで保護されずこすれ合います。

10W-30と指定あるという事は、通常の走行でオイルの温度が30の9.3~12.5が確保されないと危険と言う事です。

さあ!これは実際の事例をあげますが
10W-30が指定されているエンジンに省燃費車に使う0W-20を使った例です。
エンジン始動は軽く掛かってくれました。
通常走行をしていて数日後・・・
段々エンジンが調子悪くなり見てもらうと・・・
診断結果、エンジンオイルの油まく切れによるエンジン焼きつき・・・結果・・・エンジン載せ換え・・・
中には走行途中にエンジンが止まる事も・・・

さて、今度は0W-20指定のエンジンに10W-30を入れた事例です。(本来は5W-20です)
エンジン始動でいつもよりエンジンのかかりが悪い(重い)感じになりました。
走行していてオイルが温まるまでアクセルを踏んでもなんか重い感じです(軽く回ってくれません)
走って数日、燃料をつめてみると燃費が悪くなっていました。
さらに、なんかエンジンがカタカタ音を立てます。
後日診断すると、エンジンオイルの高粘度が抵抗となってタイミングチェーンが伸びて
バルブなどの開閉タイミングが微妙にズレエンジンが音を立ててしまいました。
結局、エンジンオイルを正規にしても異音は直らず、タイミングチェーン交換になってしまいました。
※このオイルの選択ミスでタイミングチェーンが伸びるというのは日産車に多く出ている症状です。

10W-30や0W-20はメーカーのエンジニアが計算されたもとで出されているものです。
確かにレーシングエンジン等は、エンジンを酷使しますのでもっと高温になっても大丈夫なので
始動時は無視して15W-50などの高温時でもエンジンの油膜が保たれるようにチョイスします。

スタンドや量販店等、専門的な知識の無いアルバイトさん等が
「燃費良く乗るオイルなら0W-20なんかいかがですか? 今の燃費のいい車に使われているオイルですよ♪」
なんて進められるらしいですが、10W-30が指定の車には絶対使わないでください!

あるメーカーでも、5W-20のオイル指定に0W-20のオイルは使用しないでください!
エンジンの焼きつきの原因となり危険です!

っと言っています。
0W-20と5W-20で高温時に同じと思われるようですが
実際は添加物などで微妙に粘度が違います
20の粘度は5.6~9.3ですが
極端に言えば高温時に0W-20は5.6付近で、5W-20は9.3付近と思えばこの差が分かると思います。

間違ったオイルチョイスでエンジンに与えるダメージは大きなものです。
うたい文句に惑わされずキチンとした知識を持っていないと良かれと思った事が裏目に出ます。

っと言う事で、本日も勢力的にがんばりま~す

  


Posted by キョン at 11:02Comments(0)エンジンオイル

2009年02月03日

エンジンオイルの基礎知識

おはようございます♪
愛車を長く乗るための講座の時間です♪(勝手に作るな!)

車の心臓部といえばエンジン!
このエンジンの調子を保つ為に必要不可欠なものといえば
エンジンオイルです♪

今日は、時々質問されるエンジンオイルについて説明したいと思います♪

エンジンオイルは良く人に例えると血液と言われるほど重要なものです。
しかし、エンジンオイルはスムーズに駆動させる潤滑の為っとだけ思っている方も多いと思いますが
エンジンオイルに要求される事は潤滑だけではないんです♪
エンジンオイルの役割は
①潤滑(エンジンは金属が触れ合って駆動しますのでその抵抗を少なくしてスムーズに駆動させる役目です)
②洗浄(ものが燃えればカスが出ます。排気されて外に出るものもあれば内部に付着するものもあります。エンジンオイルはこれらスラッジやカーボン等をエンジンに付着して抵抗とならないように洗浄効果も持っています)
③密封(金属と金属の触れる僅かな隙間から排気ガスが漏れず、圧縮が保たれるようにエンジンオイルが油膜を形成して無駄の無いエンジンパワーをえる為に密封効果を持っています)
④冷却(エンジンはガソリンが燃焼する事で熱くなります。よってエンジンを循環する事で冷却水と同じくしてエンジンを冷やします)
⑤防錆(エンジンは主に鉄でできています。油膜を形成する事でエンジン内部が錆びるのを防ぎます)

単にエンジンの潤滑だけでなく、エンジンを保護する為にエンジンオイルは重要な役割を持っている事が分かりますね♪

さて、ここでエンジンオイルはいつ交換したらいいの?
ともよく言われます。
基本的に私が推奨するのは3,000km~5,000kmの間又は3ヶ月~6ヶ月に一度は交換しましょう♪
なぜなら、エンジンオイルは空気に触れることで酸化による劣化が始まります。
エンジンオイルの劣化の原因は
①熱(熱によって化学物質が酸化したりスラッジとなり質を低下させる)
②水(熱せられたエンジンが冷える時など、エンジン内部で結露が生じればそれをエンジンオイルが含んでしまいスラッジなどの原因になります。また、水分の酸素と化学変化で酸化します)
③ススなどの汚れ(エンジンが燃焼してそれを洗浄するればエンジンオイルが汚れてきます。これが大量に発生すれば、エンジンオイルに砂を入れているような状態になります。実質的にエンジンを傷つける事による低下に繋がります)
④不完全燃焼(爆発しきれなかった僅かな未燃焼ガスがエンジンオイルに結びつけば、実質エンジンオイルの粘度を低下させます。)
これらが要因となりエンジンオイルは低下していきます。
※空気に触れているだけでも劣化は僅かながら進んでいきます。

特に、今の時期は外は寒くてエンジンは熱い。
この状態から言えるのがエンジンが冷えていくことで内部に結露が発生してエンジンオイルに水を含みやすい時期と言えます。

更に、余り走らないからエンジンオイルが綺麗だよ♪
っと言っても参加による劣化は進んでいますので、エンジンオイルを入れた時と時間が経過した現在ではエンジンオイルの性能は低下しています。
エンジンオイルは色だけでなく触ってみて判断しないと総合的に分かりません。

もっと詳しく言えば、どの様なエンジンオイルを使ったか?
そこで粘度も変わりますので、前回どの様なオイルを入れたのか?が重要になります。

エンジンオイルで良く見られるのが粘度です。
明日はエンジンオイルの粘度について語りたいと思います♪
間違ったエンジンオイルのチョイスで新品のオイルがエンジンに与えるダメージ・・・
怖いです・・・  


Posted by キョン at 10:05Comments(0)エンジンオイル